HOME > ファミリーストーリーフォト講座
Family Story Photographer
Family Story Photoの世界
残したいのは
“特別”よりも“日常”
作られたフレームの中ではなく
まなざしに映るものを
そのままに
家族が紡ぐ何気ない時間は
奇跡が繋がり合った物語
ちいさなしわしわの足
何度も繰り返した抱っこ
床の上のおもちゃ
「ねぇママ!」 に何度も応えて
「あのね...」の続きに耳を傾けた日
真っ赤なお顔の泣き顔
すやすやと眠る顔
見つめるまなざし
今、目の前に写る景色は
未来には持っていけないもの
今ここにしかないもの
見飽きるくらいの変わらない日常は
いつかは「もう1度」と願う
宝物の1ページ
今、目の前に広がっている光景は
10年後 20年後 50年後に届く
未来へのラブレター
愛した記憶
愛された記憶
家族が紡ぐ奇跡の物語を
ページに残すフォトグラファー

ファミリーストーリーフォトの効果
ファミリーストーリーフォトグラファーが
叶える母子支援
01.
親と子の自尊感情を高める

02.
愛されているという実感を
高めることができる(愛着が増す)

03.
日常的に幸福感が高まり子育てや
未来に前向きな気持ちが持てる

04.
子育てに客観的視点が取り入れられることで、心の余裕が生まれる

05.
普段家族と過ごす時間が短い父親も
子育てに参加しやすいきっかけを
作ることができる


こんな方におすすめ
-
ご自身のお教室やお仕事にファミリーストーリーフォトを取り入れたい方
-
ファミリーストーリーフォトを通して母子支援を行いたい方
-
フォトグラファーとして活動したい方
-
子どもの成長や家族の暮らし、親の“まなざし”を写真に残したい方
講座カリキュラム
①family story photoの世界
②ベビー期〜キッズ期のコミュニケーション
・育児の背景を知る
③妊娠期〜産後の母親とのコミュニケーション
・出産の方法を知る
・産後の母親を知る
・親の思いと愛情を引き出す問いと言葉
④ファミリーフォトグラファーとは
⑤世界観を築く
⑥撮影のタイミング
⑦カメラとレンズの基礎知識・基本設定
⑧可愛さを引き出す構図の設定
⑨編集
(Light room.photoshopの使い方)
⑩データの取り扱い・納品方法
・お申し込みから納品までの流れ
・セレクトについて
・クラウドサービス・データ納品について
※全10時間程度+個人課題(個人の進捗度により期間は異なります)
※オンライン講座、一部対面も可能
受講料
180,000円 (税別)
テキスト代・認定料込み
卒業生の声
講師紹介

池田 亜希子
Ikeda Akiko
ピースフルコミュニケーション協会マネージャー
「ママが自分らしく幸せな子育てができるように」という想いのもと、2010年ベビーマッサージ講師として活動をスタート
「我が子を見つめるママの表情はなんて美しいんだろう。今ここにしかない親子の時間を、未来に残してあげたい」 という思いから2015年よりベビーマッサージ教室に参加してくれる親子や、ニューボーンフォト、家族撮影を専門として活動しています。
写真には残すことができない赤ちゃんの肌の感触、声や香りが愛しさと一緒に蘇るような1枚を撮影しています。
毎日が成長の連続である赤ちゃんの時期。
その一瞬一瞬の表情や仕草を、ご家族の宝物として残せるよう、心を込めてサポートします。
ベビーライフコミュニケーター
子育てコミュニケーター
二男二女の母
.png)













